
債権者の方には「Stepに応じた手数料」を、債務者の方には「合意額」を、システムを通じて送金いただきます。
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Stepに応じた手数料 (債権者)
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申立て~「論点整理」
step1step1
選択肢をタップしてテンポよく交渉
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「オンライン調停」
step2step2
「オンラインメディエイター(調停人)」を
交えてのWEB会議 (step1で双方が希望した場合に以降可能)-
追加1期日ごとに+11,000円(税込)
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合意成立
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成立額(税込)の
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パターン1
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OneNegotiationの「論点整理」で
30万円を合意
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合意した解決金
申立て手数料
合意時の手数料
送金手数料+¥300,000-
-¥0-
-¥72,600-
-¥700-→差し引きで ¥226,600-を受取り
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合意した解決金
-¥300,000-
→ ¥300,000-を支払い
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パターン2
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OneNegotiationの「論点整理」と
「オンライン調停」で30万円を合意
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合意した解決金
申立て手数料
オンライン調停手数料
合意時の手数料
送金手数料+¥300,000-
-¥0-
-¥25,000-
-¥72,600-
-¥700-→差し引きで ¥201,600-を受取り
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合意した解決金
-¥300,000-
→ ¥300,000-を支払い
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ワンネゴを使わないとき
(ご参考パターン) -
一般的な解決方法で
30万円を合意
BEFOREBEFORE
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<合意前にかかる費用>
(もし合意に至らなくても負担!)内容証明作成手数料
交渉着手金-¥50,000-※1
-¥100,000-※2<合意後>
合意した解決金
交渉報酬金+¥300,000-
-¥48,000-※3→差し引きで ¥102,000-を受取り
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合意した解決金
-¥300,000-
→ ¥300,000-を支払い
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※1:(旧)日本弁護士連合会弁護士報酬基準「裁判外の手数料」「内容証明郵便作成」 ※2:(旧)日本弁護士連合会弁護士報酬基準「民事事件」「1.訴訟事件」「着手金」最低額は10万円 ※3:(旧)日本弁護士連合会弁護士報酬基準「民事事件」「1.訴訟事件」「着手金」経済的利益の16%
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上での比較のように、OneNegotiationでは債権者・債務者双方が時間と労力を減らせるだけでなく「これまでの解決方法よりも債権者の経済的負担がとにかく抑えられる」というメリットがあります。ぜひ、今まで見過ごしていたような少額のケースでも利用ください。
「継続的に」「複数の」債権をお抱えの事業者様は、定額プランがおすすめです。こちらよりお問い合わせください。