【料金はかかるの?】ワンネゴから通知を受け取った皆様へ
初回公開日: 2026年3月3日
最終更新日: 2026年3月3日
「一体この通知は何なんだろう…?」
ワンネゴから通知を受け取った人の多くは、きっとそんな戸惑いを感じられたかもしれません。
メールなどを発端にする詐欺行為が多発している昨今、予期しない連絡に不安を感じるのは当然のことです。
あるいは通知内容そのものに心当たりはあっても、こんな疑問から利用をためらわれているのではないでしょうか。
「オンライン調停なんて利用したら、いったいいくらの料金がかかるのだろうか」
本コラムは、そのような皆さんのご不安に寄り添うことを目的にリリースしているものです。
結論から申し上げますと、ワンネゴのシステムに利用料金は必要ありません。
申立て内容にお心当たりがあり、システム上で合意に至ることができれば、必要なのは合意金額のお振込とそのお振込手数料のみです。
その一方で、申立てられた内容に納得できない場合には、別の解決策もご提示しています。
解決に向けて「オンライン弁護士調停」への移行をご希望の場合には、弁護士費用として25,000円のご負担でサービスをご提供します。
申立てに納得できる方には、一切の手数料負担無しに本システムをご利用頂けること。
申立てに納得できない方には、25,000円のご負担で弁護士による中立の「オンライン調停」を利用できること。
弊社が提供するODR(オンライン調停)は、そんな「誰でも簡単に、”法の安心”にアクセスできる仕組み」の提供を目指しています。
なぜシステム利用料が不要なのか
「そんなうまい話、あるわけがない。後から”解決金”や”ナントカ手数料”という請求書がくるのではないか」
そんな形で疑問を持たれる方がいれば、それも当然のことです。
”コストを負担する人がいないなんて、そんなサービスはオカシイじゃないか”
その通りです。そしてワンネゴでは、そのコストを「申立てる側」すなわち支払いをして欲しい債権者側に負担してもらっています。
クレジットカードと同じ仕組みです。
買い物や食事をした際に、クレジットカードを使っても現金で払っても、払う金額は変わりません。
一方で、お店はお客様に「カードで支払える便利さ」を提供する代わりに、売上の数%をカード会社に手数料として支払います。そうした手数料によって、本サービスは運営されています。
本当にデメリットはないのか
利用料が無料であっても、「何かデメリットがあるのでは?」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
例えばよくお聞きする不安を一つ上げるとするなら、以下のものです。
「ワンネゴを利用することで、信用情報に傷がつくのではないか?」
弊社は中立・公正な立場で、話し合いによる解決をサポートするODR(オンライン紛争解決)機関です。
利用者、言い換えれば支払いを求めれた債務者の情報を信用情報機関に提供したり、いわゆる「ブラックリスト」に登録されるような行為を行うことは絶対にありません。
大事なことですので、もう1度申し上げます。
ワンネゴを利用することで信用情報に影響が出ることは絶対にありません。
まずは申し立てに納得できるのかできないのか。
納得できないのであれば、どのようなサポートが必要なのか。
ぜひ、弊社のサービスを通じてお声をお聞かせ下さい。
ワンネゴで納得できる解決を
申立て通知を受け取った方の状況はさまざまです。
「つい忘れていた」「理由はわかっているけれど、今すぐ支払うのが難しい」「分割なら対応できるかもしれない」という方もいらっしゃれば、「そもそも心当たりがないので根拠を確認したい」という方もいらっしゃるでしょう。
ワンネゴのシステムは、そうした状況や疑問、意向を、用意された選択肢をタップするだけで簡単に伝えられる仕組みになっています。
まずは、伝えたい内容に合った選択肢を選んでください。それが、解決に向けた最初の一歩になります。
しかし、申立てを行った方にも何らかの事情がある可能性があります。
二者間の「システム調停」で折り合いをつけるのが難しいとき、双方の意見を公平に整理するために、必要に応じて現役の弁護士が中立な調停人として関わる「オンライン弁護士調停」という仕組みも用意しています。
繰り返しですが、この「オンライン弁護士調停」に移行する場合のみ、25,000円の費用がかかります。
それ以外の場合には、一切費用がかかりません。
弁護士が間に入り、お互いの主張を丁寧に整理することで、より円滑な解決が期待できますので、申立てに納得できない場合には迷わずご選択下さい。
さらに、法テラスや消費生活センターなどの相談窓口を併用することも可能です。
状況に合わせて、こうした仕組みを上手に活用して、納得できる解決を目指して下さい。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。