当社は、下記の申立てについては、原則として、適当でないと判断し、申立てを受理しない、又は申立後に手続遂行を停止することといたします。
記
1. 手続運用規則第7条第2項に定める以下の場合
(1) 手続運用規則や利用規約に反するおそれがあると当社が判断した場合
(2) 申立てにかかる紛争が、金銭債権の請求に関するものでない場合
(3) 申立てにかかる紛争が、当事者の話合いによる解決を前提とする本件紛争解決手続に適さないと認められる場合
(4) 当社が登録事項(手続運用規則第6条第2項及び利用規約に基づき当社に提供する事項を意味する。)の補正を求めたにもかかわらず、申立人が当該補正をしない場合
(5) 当社に提供された申立てに必要な事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
(6) 過去に手続運用規則や利用規約に反したことなどを理由として本件紛争解決手続の利用を拒否された者による申立てである場合
(7) 申立人が未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合
(8) 申立人や相手方が反社会的勢力等である場合
(9) その他、当社が本手続申立てを適当でないと判断した場合
2. 申立ての趣旨及び原因において、以下の各号のいずれかに該当する申立て
(1)法令・公序良俗に反するもの又は反する疑いのあるもの
(例)利息制限法第1条所定の利率を超える利息の契約に基づく請求、民法第90条等に基づき無効とされる疑いのある請求
(2)犯罪に関するもの又は犯罪に関する疑いのあるもの
(例)犯罪行為を依頼したことの対価請求
(3)アダルト・性的サービス等に関するもの
(例)性風俗関連特殊営業にかかる契約に基づく請求
(4)ギャンブル・賭博・懸賞に関するもの
(例)オンラインカジノを含む賭博や富くじを原因とする請求
(5)違法・規制商品・危険物に関するもの
(例)違法薬物に関する取引を原因とする請求
(6)詐欺、ネットワークビジネスに関するもの
(例)マルチ商法、ねずみ講、情報商材、リスクを隠した販売手法に関連する請求、フィッシングサイト等に関連する請求
(7)資格のない事業に関するもの
(例)医師の資格を有しない者による医療行為に関連する請求、適切な資格に基づかない公的許可を得ていないクラウドファンディングに関連する請求
(8)政治・宗教・寄付活動関連
(例)政治資金や寄付金に関する請求
(9)占い、霊感商法、スピリチュアルリーディングに関するもの
(例)占いや霊感商法を原因とする請求
(10)上記各号にいずれかにかかる債権を目的又は原因とする立替金請求権及び準消費貸借契約に基づく請求権
3. 相手方が本手続の利用を拒絶する意思を当社又は申立人に明確に表示している申立て
4. 当事者のいずれかが当社による本サービスの運営を妨害するおそれのある申立て
【2025年12月2日制定】